44歳での3回目、45歳での4回目の採卵では、これまでできなかった胚盤胞ができました。
「やっと胚盤胞までたどり着けた!」
と少しほっとしたのもつかの間、今回はその先にPGT-Aという検査がありました。
🔬PGT-A検査とは?実際に受けた2個の胚盤胞の検査結果
PGT-Aでは、胚の染色体の数に異常がないかを調べます。以前は対象となる条件が限られていましたが、2025年には適応が拡大されました。
私たち夫婦も、年齢を考え、染色体数の異常による流産のリスクを減らし、移植する胚を選ぶために、この検査を受けることにしました。
私の場合、凍結できた胚盤胞をそれぞれ1個ずつ、合計2個検査しました。
結果は、
- 1回目:20番トリソミー+22番モノソミー(C判定)
- 2回目:9番トリソミー+22番モノソミー(C判定)
でした。
どちらも、染色体数に異常があるという結果でした。
採卵から受精、胚盤胞まで進んでも、さらにその先に「染色体」という壁がある。
実際にPGT-Aまで受けてみて、体外受精は本当に一つずつ段階をクリアしていく治療なんだな、と実感しました。
💰PGT-A検査の費用と、次の検査結果
私が受けたPGT-Aは、胚1個あたり約10万円でした。
採卵費用とは別に検査費用がかかるので、決して安い検査ではありません。
そして、5回目の採卵で得られた胚盤胞についても、PGT-Aの結果を11月に確認する予定です。
今回の結果を受け止めながら、次の結果を待ちたいと思います。
ここではまず、私が実際に受けたPGT-Aの結果を記録しておきます。
次は、これまでの結果を見て考えたことを書いていきたいと思います。
